失敗しないための看護師転職!ブラック病院の見極め方!

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転職しようと、ネットで転職の口コミを見たらびっくり!こんなに転職で失敗例があるなんて…

今いる病院も仕事は楽じゃないけど、世の中もっとひどい病院があるとは…

いわゆる「ブラック企業」ならぬ「ブラック病院」が全国にかなりあることをご存知ですか?これ、もちろん病院自体がブラック…というわけではなく、勤務した看護師から見れば「真っ黒」という病院が少なくないのです。

ここでは、どういった病院がブラックなのか、どうすればブラック病院で働かずに済むか…をお教えします!

ブラック病院にはいくつかの”パターン”がある

看護師の口コミサイトでは「残業が多い」「休みがない」といった話がよく伝わってきます。もちろん、中にはかなり大げさと思われる文章も出てきますが、看護師人口は120万人とも140万人とも言われますから、いろいろな境遇があるのは仕方がありません。

ここでは、病院の実態を違った見方から取り上げてみましょう。

日本の病院の6割は「赤字経営」なのをご存知でしょうか?赤字、ということは、本来は給与を払えない状況だ、ということです。え!それなら、今いる病院は危ないの?と思うかもしれませんが、そうではありません。

病院の中でも建物が新しいところや設備を新しくしたところなどは、国や銀行からお金を借りているのがほとんどです。こうした病院は借金を返済するために、患者を増やそうとします。ですが、いつ行っても患者が少なく、看護師が手持ちぶさた…こういった病院は間違いなくブラック入りでしょう。

看護師の立場から見れば「ヒマな方がいい」という方もあるでしょうが、こういう病院は危ない。危ない=ブラックと考えて、ブラックのパターンがいくつかあることを知っておきましょう。

建物がヤケに立派、待合室が豪華すぎる

総合病院や専門病院の中で、建物があまりにも立派…という病院があります。個人クリニックでもしかり、特に待合室がホテルのようなところがあります。一見患者にはくつろげる空間ということで、人気かもしれません。ですが、立派すぎる病院は、借金が多い証拠でもあります。

借金が多い…ということは、病院スタッフの給与が低い、ということにもつながります。見かけは良いけれど、看護師の定着率が悪い…そういった病院を調べると、なぜか待合室が豪華すぎるということに突き当たります。

ナース服が汚れている、清潔感がないスタッフがいる病院はブラック

制服や靴、あるいは看護師の髪がアップされているかどうか…これは清潔感があるかどうかだけでは済まない話。もし、制服が汚れたまま仕事をしている看護師が多い場合、間違いなく「クリーニング費用を出し渋っている」か「スタッフの規律が緩んでいる」かでしょう。

クリーニング費用をカットしている理由の一つは、節約志向。ですが、病院は清潔な場所でなければならないのは当たりまえでしょう。こんな節約は、病院の経営が悪いからか、理事長や院長が自分のフトコロを豊かにするためだけに行っているはずです。

清潔でない環境なら、院内感染だけでなく、医療すべての面で危ない。つまり、治る病気も治らないブラック病院かもしれません。

看護部長や師長が”院長のご機嫌取り”ばかりする病院も、ブラック

病院は縦社会。医師も先輩が絶対で、看護師は医師に逆らえない…これは、昔の医療ドラマによく出てきた話でしょう。最近は、病床数1,000の大病院の院長が3,000万円のベンツに乗って、一週間に一度の外科執刀しかこなさない、という話はあまり聞きません。

どの病院も経営に必死で、遊んでいる院長はまず借金まみれの個人病院くらいでしょう。ところが、中には、院長が看護師の人事を独断で決め、給与額から賞与まで細かく指示して馬車馬のように働かせるケースがあります。

看護師が「夜勤が続いて、体がもたない」と師長に訴えても、師長は看護部長に伝えるだけで何もしない。毎年看護師がどんどん入れ替わり、定着率が非常に悪い病院。

中には幽霊看護師がいて(幽霊になったのではなく、いるのかいないのかわからない看護師)、在籍しているスタッフがいつも忙しく働いているのに、看護部長は何もしない…という病院。

こうした病院はまず、ブラック間違いなしです。

看護師の年齢層が偏る病院はブラック

60代の看護師と20代の看護師しかいない病院、パート看護師ばかりの総合病院、30代の看護師はいても20代の看護師がいない病院…こうした病院は何かしら問題がある、と言えます。クリニックで少数スタッフならば問題ないところでも、大病院ならばかなりおかしい。

看護師に人気がない、看護部長に問題がある、院長などのセクハラが横行している…といった病院は、完全にブラックでしょう。給与も特定の看護師に多く、不平等な場合もあります。

患者のいない病院はブラック

患者が少ない病院…となれば「ヒマでいい」というのは看護師側の話かもしれません。ですが、問題はこうした病院に勤務したデメリットです。まずは「給与が下がってくる可能性が高い」「倒産するかもしれない」「次の転職の際、≪あの病院にいたの?≫と再就職に不利になる可能性が高い」という点。

現状は看護師求人が多くありますから、転職に失敗しても次がある…とタカをくくっていても良いでしょう。が、今後はどんどん看護師が増え、求人の奪い合いになるかもしれません。そのとき、前職がどういった病院かで転職の合否が決まるかもしれません。

こうしたことから、看護師転職には絶対に「転職サイト」のコンサルタントの力で見極めないと、看護師人生がうまくいかない可能性も出てくるでしょう。

ブラック病院に行かないようにするには、看護師目線だけでは不足不足!やはり、第三者の目、それも病院の経営や運営の面からしっかりとアドバイスしてくれるコンサルタントを頼りにするのが一番です。看護師転職サイトに登録をお勧めする理由…それは、ブラック病院とおさらばするため。

いかがですか?ぜひ看護師転職サイトに登録して、絶対信頼できる病院に職を見つけましょう。

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