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看護師の気になるブランク!潜在看護師の再就職・復職するためのポイントは!

ナースレコナビ編集部

「結婚」「主人の転勤」「子育て」「親の介護」そして「自分が体調を崩してしまって」…と看護師の離職のきっかけは様々です。でも、働きたい、働かなきゃ!と思った場合、やはり自分は看護師職に復帰するのが一番、と思う方が断然トップなのをご存知でしょうか?

でも、離職して5年も経っているし…最近の病院は忙しいらしいし…と不安だらけなのも無理はありません。再就職、復職で一番気になるのが「ブランク」。いやいや**ブランクがあっても再就職、復職できる!**そのポイントをご紹介していきましょう。

そもそも「潜在看護師」とは?

看護師・准看護師の資格を持ちながら、結婚や出産、育児、介護、体調不良などの理由で現在は看護の仕事に就いていない方のことを「潜在看護師」と呼びます。資格そのものは更新の必要がなく一生有効なため、離職期間の長さに関わらず、いつでも現場に戻れる権利を持っているのが看護師資格の特徴です。「潜在看護師だから採用されにくいのでは」と不安に思う方も多いのですが、この記事で紹介するポイントを押さえれば、ブランクは決して大きなハンデにはなりません。

離職して3年…もう現場には戻れないと思うのはなぜ?

看護師人口140万人、そのうち准看護師が40万人、正看護師100万人…10年以上も言われている看護師の総数ですが、なぜか変わっていないのをご存知ですか?

140万人のうち、実に50万人は離職中…もちろん年齢的に引退されたナースもいらっしゃるでしょう。子育て中の方もいれば、様々な理由で資格だけ保持…という方も少なくありません。

最近では「燃え尽きてしまった…」という理由で離職してしまい、3年から5年ほどして再び再就職しよう、というケースが散見されます。

ただ、実際に再就職しようと臨床現場を覗いてみたり、元の同僚と話してみると「結構大変だよ」「新人もどんどん入ってきて、いろいろあるよ」などと不安になる言葉ばかり聞かされてしまう。

そうなると、一般社会の方がやっぱりぬるま湯かな~などと二の足を踏んでしまう方もいらっしゃるようです。

看護師の仕事は、3年、5年では何も変わりません。ただ、離職してしまうと「看護職の体力」がいかに凄いことかが分かるので「再就職、復職しても体力が戻るのか?」と不安になるのです。

もう一つは、いったん離職してしまうと「新人扱い」されてしまう、ということ。

ここに大きな再就職、復職のポイントがあるようです。

お子さんが小学校に入学。実家の母同居で再就職、というケース

ご主人が会社員、お子さん2人というご家庭のケース。自宅から車で20分ほどのところに大学病院があり、再就職。彼女の場合はご主人の収入だけでは今後の子供の教育費用が心配なため、共働きを決断しました。

彼女の場合は結婚前からこの病院に勤務しており、子育て中だけ離職。数年ぶりに復帰…だったのですが、30代半ばでまだまだ体力もある…と自信があり、採用されました。

ただ、問題は「夜勤シフト」も組まれてしまったこと。病棟看護の場合、新人ナースだけが勤めるわけにもいかないことから、ベテランナースが入ることも少なくありません。

夜10時から2時は給与が割増ですが、結局実の母も同居してもらい、家事を手伝ってやりくりしています。

まずは希望条件に合う転職サービスを比較したい方は、看護師転職サイトの比較ランキングも参考にしてください。

ご主人の転勤で再就職。だが、希望した「クリニック勤務」が見つからなかった…

30代前半の看護師のケース。ご主人の転勤に伴い、見知らぬ土地で働くことを決意。子供もまだいないことから、家で一人でいるのも寂しい…ということで求人を探して自宅近くの病院へ面談。

いくつか当たって、終末期医療の大病院で勤務しています。

急性期病院と違い、病棟でのあわただしさはありませんが、患者の家族との面談などでも気遣いが多く疲労困憊。

見知らぬ土地での「葬儀準備」との懸け橋など、かなりストレスが溜まり、クリニックへの転職をしきりに希望し始めています…。

ブランクがあっても取りあえず働く…だが、問題が勃発するわけは?

この2つの例は、元看護師が「自分の以前いた病院に復職」、「取りあえず自分の足で探した病院に勤務」というケースです。看護師求人は全国どこでもあるし、もといた病院に復帰するなら問題ないだろう…という「肯定的」な考えで復帰する方も少なくない、という例。

ところが、実際に復帰すると「子育て経験者だから、頼りにされてしまった」「よそ者なので、勤務事情も良くわからず、いつの間にか仕事を押し付けられてしまっていた」ということが結構あるのです。

看護師の多くは「経験上の勘」を頼りに復職するもの。ですが、勘は周りのスタッフになじんでこそ発揮できても、ブランクがあれば使えません。つまり、たった1年休んでも復帰後は新人に戻ってしまうのです。

よく「認定看護師」や「専門看護師」になるために2年も離職して勉強漬けしたのに、元いた病院には復職できない…という人がいます。

看護師のコミュニケーションとは密接なチームワークですから、1年抜けてしまえば過去の人になってしまうのです。復職を妨げる「ブランクの問題」とは体力の衰えよりも、この部分にあるのです。

焦って、自分の力だけで復職を決めない!プロに手伝ってもらうのが秘訣です!

体調を崩してブランクが…という方、過去何回か転職し、ブランクまであるから復職は無理?と思っている方…自分を否定的に考えていませんか?

自分の力で病院を探せる!と自信を持って復帰しても、家族が増えたり通勤時間が長くなると、こんなはずじゃなかった!ということも。洋服代や通勤費用も馬鹿にならない…ということもあります!

そんな時は、看護師転職サイトを積極的に利用。転職サイトは看護師求人を一手に引き受けている専門エージェントが、日々情報を更新しています。

ですから、復帰希望ナース特有の「心配事」「悩み」などもコンサルタントが把握しているのです。

例えば、大病院での求人。病棟看護と外来看護だけはよく見かけますが、総合待合室での案内看護という仕事もあります。この仕事は日勤のみで患者への対応がメイン業務。こうした仕事は子育てナースなどに積極的に配置されます。

ただ、こうした求人は病院では公開しないもの。人気が高く、すぐに問い合わせが殺到するからです。転職サイトなら、**病院内でブランクがあっても安心な方向けの「隠れた求人」**を扱いますので、ぜひ看護師転職サイトに登録しておくことをお勧めします。再就職、復職のポイントは、看護師転職サイトから!

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